意外と道を知らないフィリピンのタクシー

目安時間:約 12分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意外と道を知らないフィリピンのタクシー

 

 

 

2度目のフィリピンでマニラに5日間滞在した時の事である。

 

 

友人のTok(トク)の紹介で現地のネモトトラベルを通じて

パサイ・シティのアトリウムホテルを予約した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピンは何十回ものベテランで、

マニラにコンドミニアムも借りているTokに

全てお任せの行程であった。

 

 

アトリウム・ホテルは

1泊日本円で2500円位の中堅どころのホテルだが、

 

 

部屋は広々して階層も多く、

ロビー以外はWi-Fiが繋がらないのを除いては

なかなか使い勝手の良いホテルであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初マニラの私を常にTokとその友達が迎えに来てくれて、

何処へ行くにも車をチャーターして

 

 

何から何までお世話になった。

 

 

そんな初日、

総勢8名でマカティのリトル・トーキョーで食事をし、

 

 

その後2軒はしごして各々の宿に帰る際も、

最後のライブハウスからタクシーを呼んでくれた。

 

 

マカティのはずれだったろうか、

ライブハウス「Spot light」から約20分ほどでホテルに着いた。

 

 

● 翌日の昼間はTokと彼の連れのアナと3人で少し離れた

Green Hills(グリーンヒルズ)

という巨大ディスカウントモールまで足を運んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行きに偶然拾ったタクシーの運ちゃんが

実に明るく楽しい男だったので、

 

 

我々は意気投合して帰りも彼に迎えにきてもらう事にした。

 

 

アナは日本語も完璧なので

彼女がいるとこうゆう交渉事も実にスムーズに上手くいく。

 

 

そしてグリーンヒルズからの帰り、

まず私のアトリウムホテルまで先に送ってもらう行程で彼に任せていると、

 

 

「ハイ、着いたよ」

 

 

と止めた場所は全く見覚えがない場所??...

聞くともう一つのAtrium Hotelという事で

 

 

場所が通じていなかったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パサイシティのギル・プヤット駅のすぐそば....

と伝えていたのだが...(苦笑)

 

 

説明してやっと分かってもらい迂回して送ってもらった。

 

 

もちろんこの間、Tokとアナも一緒である。

 

 

(その時は運転手と既に友達になっていたので笑って済ませたが...)

 

 

その夜私達は最後の店としてまた「Spot Light」に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人経営で日替わりでバンドが演奏しているライブハウスで、

常駐している女の娘たちも日本語が出来る実に楽しい店であった。

 

 

そして深夜2時頃だろうか、

やはりタクシーで各々解散してホテルへ向かったまでは良かったが、

 

 

その夜のタクシーはどうも道がよく分からないらしく、

えらく遠回りをしている様に見えた。

 

 

明らかに前日とは全く違う道のりを走っている様で、

しまいには道ばたに止めて呼び込みの兄ちゃんに聞いている始末。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼び込みの兄ちゃんは私を見て、

 

「ニホンジン?コンバンワァ!(笑顔)」

 

と愛想が良かったが、私は既に頭にきていたので全く無視!!

 

もちろん私達も道は分からないので

黙って乗っているしかないのだが、

 

 

ぐるぐる巡り巡ってやっとの思いでホテルに着いた時には

既に45分程経っており

 

 

メーターの料金も前日の2倍以上になっていた。

 

 

(それでも前日は75ペソで約200円ほど、

その日は150ペソは超えていたので400円位だったか。。)

 

 

運ちゃんはフィリピン人でも少し要領の悪い風のオッサンで

度の強い眼鏡をかけていかにも間抜けな感じ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はすっかり腹を立てて精算時に

 

「半額にしろ!あんたのミスだろ!」

 

とフィリピンに来て初めて怒りを露にした。

 

 

しかしボケた風の運転手は何やら意味が分からないフリをしている。

 

 

同乗のShem(シェム)に促されて私は渋々料金を払って車を降りた。

 

 

例え安くても同じ行程を2倍かけられたのでは頭にくるのは当然だ。

 

 

● その次の日は昼間は私の友達のLeslieが来たので

一緒にGreen Belt(グリーンベルト)まで買い物に行き、

 

 

現地でTok達と落ち合いランチだけ共にしてまた別行動をとった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達はグリーン・ベルトから隣の

Landmark(ランドマーク)にも移り見て回った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして帰りはまたそこからタクシーでパサイのホテルまで。。。

 

 

運ちゃんは若くて比較的よく分かっている風で、

昼間という事もあり安心して乗っていた。

 

 

とにかく我々は道は分からなかったのだが、

どうも朝ホテルから来た様な場所は通っていない。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行きと同じ位の約20分程経っても一向にホテル近辺の景色は見えてこない。

 

 

と、結局この運ちゃんも道が分からず色んな場所を走り回り

やっとの思いで到着した時には、

 

 

既に往路の2倍の時間は経過していた。

 

 

いやはやこの滞在で全部で6回程かタクシーを利用したが、

まともに行ったのはたった2回ほど。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしや日本人と見て

わざと遠回りをしているのではないかとも思ったが、

皆本当に道を知らなそうであった。

 

 

日本の主要都市、

まして東京などでは考えられないことである。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にフィリピンは

 

「ビックリ」

 

「あきれた」の連続である。。。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

尊敬に値するフィリピーナたち

目安時間:約 9分

 

 

 

 

【 尊敬に値するフィリピーナたち 】

 

 

 

 

 

ブログ用30

 

 

 

 

フィリピン人女性(通称フィリピーナ)について

 

国内外を問わずその性格や特徴など賛否両論は数多くあると思う。

 

 

私も今まで多くのフィリピーナと接してきたが、

感心するところアリ、

また 理解不能のところアリ、

 

と色々と考えさせられる事も多いのも事実である。

 

 

ひとまずココでは

 

「彼女たちの良いところ」

に特化して述べようと思う。(苦笑)

 

 

 

 

 

ブログ用31

 

 

 

 

まず最初に驚かされるのはとにかく

 

「良く働く」ところである。

 

 

本国フィリピンでは、男性があまり働かない...

(仕事がないと言った方がいいか..)ので、

どうしても彼女たち女性の労働力に依存する

ところが大きくなる。

 

 

赤ちゃんが産まれても男の子だとガッカリされる、

とまで聞いたこともあるが、

フィリピンでは女性上位社会が確率され、

男性は頭が上がらないことが多いようだ。

 

 

特にOFW...(Overseas Firipino Workers)

 

いわゆる「海外出稼ぎ」のフィリピン人は

圧倒的に女性が多く、

彼女たちの稼ぎが本国に送られ

家族が生活出来ているというケースがひじょうに多い。

 

 

大家族が多いフィリピンでは、

何人かの姉妹が海外で稼ぎ、

両親・兄弟・子供、

加えて親戚までもがそれにより生計を立てている事も少なくない。

 

 

日本国内にいる私の知り合いのフィリピーナたちも

殆どがOFWで、

必ず毎月本国へ送金しているようだ。

 

 

 

 

 

ブログ用36

 

 

 

 

その為にもし出稼ぎ先が日本なら、

事前に世界でも有数の難解な日本語の勉強をし、

ある程度話せるようになるのだからコレもまた驚きである。

 

 

そんな彼女たちの日常生活は

ごく一部を除いてはそう容易いものではないのも事実だ。

 

 

朝から夕方まで「昼の仕事」をし、

数時間空けて今度は「夜の仕事」

1日14時間近く働いている女性も珍しくはない。

 

何故ならそれは、

 

全ては本国にいる家族の為なのである。( T T )))

 

 

 

 

ブログ用33

 

 

 

 

 

遠く祖国を離れ、初めての見知らぬ国で働き、

色々と紆余曲折しながらも本国の家族を養って行く。。。。

 

 

これが尊敬に値する以外ほかに何と表現するものであろうか!?.....。

 

 

実際にその国で結婚して家庭を持ち、

働いている女性も多いが、

独身者(またはシングルマザーで子供はフィリピン)

の場合などは、

アパートに2〜3人で共同で住み、

家賃の負担を軽減して働いている女性も数多くいる。

 

 

 

 

ブログ用58

 

 

 

 

私たちから見ると、

昔の学生の寮や合宿所のような感覚で、

そこに充分「レディ」と言える

年齢の大人の女性たちが共同生活しているのだ。

 

 

日本人からするとやや考えにくい。。。

 

 

まして年頃の日本人女性なら

殆どプライベートがなくて

拒否反応してしまうであろう環境だ。

 

 

しかしそんな彼女たち本人はいたって明るく楽しい日常を過ごしている。

 

 

というか、苦労を苦労と感じない。。。。

 

 

笑って吹き飛ばす位の元気があるのだ。(そうゆう国民性)

 

 

 

 

 

ブログ用32

 

 

 

 

「その場しのぎ精神...」

 

などと表現してしまえばそれまでだが、

我々日本人ならとっくに「落ち込んでいる」状況でも

本当に明るいのだ。

 

 

そしてそんな日々苦労している彼女たちに

私も時々聞いてみる.....

 

 

「How are you?」と。。。

 

「最近どう?」

 

 

返ってくる答えはほぼ100%

 

 

「I'm  fine!」である。

 

 

 

 

 

ブログ用35

 

 

 

 

どこがFineなんだ!?.....

 

と思える状況でも「I'm always fine!」だと。。。。

 

 

これは本国フィリピンに住んでいる

裕福でない女性たちに聞いてももほぼ同じである。

 

 

私はいつもこの彼女たちの精神力の強さ、

我慢強さに時々感服させられる。

 

 

 

 

ブログ用36

 

 

 

 

やはり精神の本質の部分では、

我々男性より女性の方が強固なのかも知れない。。。。

 

 

フィリピン人ならずとも日本人女性に於いても。。。

 

 

どんな苦境に立たされても

 

「落ち込んでも仕方ないから笑うのよ!」

 

と言えるフィリピーナたちに

 

私はこの歳になって実に多くのことを学んでいる。。。。(苦笑)

 

 

 

 

 

ブログ用37

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

ニュースレターのお申し込みはコチラから

ニュースレターお申し込みフォーム
メールアドレス

プロフィール


デスパレートな独身男
 Edie (エディー)


オススメ記事
最近の投稿
カテゴリー

ページの先頭へ